カーディーラー様の販促ツールを制作して何年にもなるのですが、
最近よく思うのが、自動車ディーラーのサービスや商品がどんどん難しくなっていっている事です。
そして、ツール紙面に入れないといけない内容量も多くなってきています。
特に情報が多いのは、
- 残価設定プラン
- メンテナンスパック
- メーカーのオフィシャルカードのメリット告知
- 自動車保険
- 最近では、自動車保険とローンが一体になったサービスなんかも登場・・・・。
こういった情報メリットを入れていくと、どんどん文字数の多いツールができています。
しかし当社が制作しているのは、「説明ツール」でなく「販促ツール」です。
お客様に、なるべく短時間で概要をつかんでもらう必要があるのです。
ここで、弊社は販促ツールにマンガを使います。
ある、総理大臣が「マンガは日本の文化」とまで言った、読みやすく多くの人に愛されている表現手法です。
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いくら良いサービスであっても、お客様に理解されなければ意味がありません。
ツールの目的は、店舗が伝えたい「情報」や「メッセージ」を分かり易く表現し、動機付けする事です。